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体験してみませんか? 政策デザイン
JAPAN+Dの宇津木です。
皆様には大変ご無沙汰致しておりますが、我々はしっかり活動を続けております。10月3日には、岸田総理・河野大臣らが出席して開催された第1回「デジタル行財政改革 課題発掘対話」にデザインアプローチを導入していただき、JAPAN+Dがその運営をサポートさせていただきました。
さて今回は、皆様に是非足をお運び頂きたいイベントがあり、お知らせいたします。
「ワタシ」からはじ
人に寄り添うやさしい政策へ JAPAN+D 成果報告会を開催しました(前編)
はじめまして。JAPAN+Dプロジェクトチームの金子です。
私は経済産業省8年目の職員で、現在は産業人材課でリスキリングの支援等を行なっています。その中で、個人に寄り添った政策の作り方に悩んでいた中で、2月に開催されたDialogue Vol.1に参加したことで、JAPAN+Dに関心を持ち、メンバーとなりました。
そんな私が2ヶ月後に発信する側となっているのは少し不思議ですが、「デザインアプロ
政策×デザイン 第一歩を踏み出そう!JAPAN+D Dialogue vol.1 開催しました
こんにちは。一人一人が自分と社会の価値をデザインする国づくりに携わりたいと思い公務員になったJAPAN+Dの宇津木です。
総務省入省時から「バリューデザイナー」を名乗り、硬直的な政策作りと執行に留まらない、人間的感性を重視した創造的な、「アートとしての行政」の必要性を訴えてきました。当時はなかなか聞く耳を持ってくださる方はいませんでした。
が、幸運ってあるんですね。内閣府知的財産戦略事務局在任中
「日本ならではの政策デザインのあり方とは?」〜Venture Cafe Session Report〜
みなさん、こんにちは!JAPAN+Dの水口です。
少し間が空いてしまいましたが、今回の記事では、2022年10月27日にVenture Café Tokyoにて実施したイベント「日本ならではの政策デザインのあり方とは?」のレポートをお届けできればと考えています。
政策とデザインってどう繋がるの?
まずは、モデレーターである水口から、政策デザインに取り組む背景について改めて共有させていただきま
JAPAN+D Dialogue vol.1を開催します
こんにちは!JAPAN+Dの平山です。Japan Policy Design Summit vol.0で司会の一人を務めさせていただいた…と書くと、思い出して頂ける方がおられるでしょうか。
私は経済産業省の地方支分部局である九州経済産業局で、現在は人材政策担当業務に従事しています。行政では担当業務も、「人材政策担当」と一言で書いて相手に伝えたつもりになってしまう事ってとっても多いんですよね。
言