JAPAN+D

経済産業省に所属する公務員を中心とした、部署横断・省内外のメンバーが集うチームです。日本の行政にデザインアプローチを取り入れ、人に寄り添うやさしい行政を目指します。

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経済産業省に所属する公務員を中心とした、部署横断・省内外のメンバーが集うチームです。日本の行政にデザインアプローチを取り入れ、人に寄り添うやさしい行政を目指します。

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人に寄り添うやさしい政策へ JAPAN+D 成果報告会を開催しました(前編)

研修コンテンツ「JAPAN+D SCHOOL」を公開しました

人に寄り添うやさしい政策へ JAPAN+D 成果報告会を開催しました(前編)

はじめまして。JAPAN+Dプロジェクトチームの金子です。 私は経済産業省8年目の職員で、現在は産業人材課でリスキリングの支援等を行なっています。その中で、個人に寄り添った政策の作り方に悩んでいた中で、2月に開催されたDialogue Vol.1に参加したことで、JAPAN+Dに関心を持ち、メンバーとなりました。 そんな私が2ヶ月後に発信する側となっているのは少し不思議ですが、「デザインアプローチはハードルが高い気がする。」「プロのデザイナーでないとできないのではないか。

研修コンテンツ「JAPAN+D SCHOOL」を公開しました

みなさん、こんにちは!JAPAN+Dの橋本です。 私は、2017-2019年にかけて、国家公務員として初めて美術大学院(米国パーソンズ美術大学)に留学し、政策立案へのデザインアプローチ導入を研究し、帰国後は特許庁デザイン経営プロジェクトの推進やJAPAN+Dの立ち上げに関わってきました。 今回JAPAN+Dでは、省庁や自治体等の行政職員の皆様に向けて、政策立案へのデザインアプローチ導入の考え方を、オンラインで自分のペースで学べる研修プログラムである「JAPAN+D SCHO