政策×デザイン 第一歩を踏み出そう!JAPAN+D Dialogue vol.1 開催しました
こんにちは。一人一人が自分と社会の価値をデザインする国づくりに携わりたいと思い公務員になったJAPAN+Dの宇津木です。
総務省入省時から「バリューデザイナー」を名乗り、硬直的な政策作りと執行に留まらない、人間的感性を重視した創造的な、「アートとしての行政」の必要性を訴えてきました。当時はなかなか聞く耳を持ってくださる方はいませんでした。
が、幸運ってあるんですね。内閣府知的財産戦略事務局在任中、人事とミッションの巡り合わせで、国家戦略としての「価値デザイン社会」を掲げる『